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灯油や軽油で動く人命優先のディーゼル発電機

2017.11.13

 上記のディーゼル発電機は、KDE2.0型で 60Hzで20KVA、50Hzで17KVA

の発電能力があります。一般的な避難所に備蓄されていのはガソリン発電機です。

しかし、被災時にガソリンが手に入らない場合軽油や一般家庭にある灯油発電できるすぐれものです。

 この発電機は、メーカの保証では軽油指定ですがわれわれが灯油で200時間15~5Aの負荷を

かけてテストしたが、何も問題なく故障もありませんでした。

 灯油を使用して故障した場合は、メーカ保証外となるのであくまでも災害時に人命救助としてどうしても

電気が必要な場合機械より人命が優先だと思います。

 通常は、ディーゼル発電機は価格がとても高いですがこの発電機は中国製で日本で輸入し検査確認を

しっかりと行っています。

この発電機は、ネット上での定価は10万円前後とやすいですがわれわれは、整備しやすいように付加価値を

つけて販売してます。

 ・ディーゼル発電機の付属品の他、4Lディーゼルエンジンオイル(連続使用だとオイルが減るため)、

  エンジンオイルを入れるためのジョーゴ、この発電機は、スタータ用コイルと鉛バッテリーの2つの

  エンジン始動方法が可能であるためバッテリー上がりの時AC100VからDC12Vへ充電できる

  変換アダプタ付き、移動ができるようにキャスターもついてます。定価18万円です。

 ・バッテリースタータは車のように簡単にエンジンがかかりとても楽です。作動音は大きいので使用は昼間

  の時に使用が望ましいです。

 ※注意事項

  ディーゼル発電機は、ガソリン発電機とは取り扱い方が多少違いますので下記注意事項を参考にして下さい。

      そして、ガソリン発電機と違ってディーゼル発電機はスパークプラグがありません。

 ・当面使用しない場合は、バッテリーのケーブルを外し燃料コックも閉める(これは同じですね)

 ・燃料切れになる前に一度エンジンを止めて給油する。ディーゼルは、燃料切れでエンジンストップすると

  ガソリンと違い空気を吸い込んでエンジンがかからなくなるのです。従って、エアー抜きの作業が必要です。

 ・灯油で負荷テストをしていた時、1時間あたり10cc程エンジンオイルが減るので長時間使用した場合は

  エンジンオイルを継ぎ足すか交換をして下さい。

 ・いざエンジンを起動するときバッテリーが上がってしまったらAC100Vから付属の充電器で充電するか

  車のバッテリーを持ってきて始動ができます。

 ・発電機に全てに言えることですが、突入電流が大きい掃除機やエアコンなどモータ系はもっと大きな発電機

  でないと発電機がかかりません。

 ・ディーゼルエンジンオイル:ディーゼル・ガソリン兼用の10W30がおすすめです。

ほとんどの避難所には、ガソリンの発電機があるのでガソリンさえあれば問題ありません。

 どうしてもいつも電機が必要な場所では1台考えてはいかがでしょう。

 灯油での発電機トラブルは保証外となり修理するよりも新しいのを購入したほうが安いです。

 

防災

 

 

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