避難所で救護用にいろいろ使える さらしを10年保存を備蓄してみては?
2018.01.15
さらしは、34cm×10mの綿布で災害時の避難所では
はさみやカッターを使って、三角巾や包帯や棒2本にさらしを巻いて
担架にもなります。
簡易ギブス、止血、簡易ずきん、タオル、おんぶ紐など工夫次第で
いろいろな救護関連で手軽に活躍できます。
さらしは、4枚で1真空パックし元の厚さより半分とコンパクトで
10年保存ができますから備蓄には最適です。
避難所で1000人以上の備蓄品はありません。
周りの物で利用できるものは工夫して利用しましょう。
防災