災害時の『食事』を考える

予期せぬ災害時、私たちの体と心の健康を助けてくれるのは

“美味しい食事”かもしれません。

今回は、新しい備蓄食の蜜いも缶をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんは日頃より災害発生を想定して食料を備蓄していますか？

また、どんなものを備蓄していますか？

 

避難先では普段のような生活が難しい場合が多くストレスがかかりやすい為、

気持ちがどうしても落ち込みやすくなるものです。

そんな時こそ、気分を和らげるひと時が必要ではないでしょうか？

 

満足度の低い食事が続くと栄養不足はもちろん、

精神的に負担がかかる恐れがあります。

ささいなことがきっかけで体調を崩しやすい被災時、

誰もがなるべく健やかに過ごしたいと感じるはずです。

 

蜜いも缶の特長

 

せっかく備蓄するなら、素材にこだわる美味しさを。

蜜いも缶は

焼きいもが缶詰になった備蓄食です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

缶切り不要な缶の中に、ねっとりなめらかなさつまいも入り。

砂糖を使用しない素材の甘味で、妥協しないおいしさの焼き芋の缶詰は

常温で３年間保管可能で、備蓄食料として最適です。

無添加のためアレルギーの心配もなく、離乳食にも使用ＯＫ。

また、ごはんに比べて高カロリー！効率的なエネルギー摂取に。（白米168㎉/100g、本品202㎉/100g）

 

さつまいもを焼成前に熟成。

さらに焼成後も低温熟成しているので、非常に濃厚でしっとりとした食感です。

 

人にも環境にも優しいを実現！

さつまいもの栽培・加工・商品化・小売り・卸売りを営む会社でつくられた蜜いも缶。

加工に適さない小さなさつまいもを使用しているため、

フードロスの削減にも繋がっています。

 

“非常時に美味しく『生』スイーツが食べられる”

この選択肢が増えるだけでも、少し心が軽くなるはずです。

豊富な食物繊維により腸内環境を整え、避難所生活の便秘解消にも。

 

『防災×スイーツ』の新定番！

楽しく美味しく、もしもの時に備えましょう。

 

☟「蜜いも缶」の詳細はこちら☟

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